名古屋でMBAを取るなら貴方はどっち?「グロービス経営大学院」or「名古屋商科大学」徹底比較 » 国内でMBAを取得するメリット

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国内でMBAを取得するメリット

MBAを取得、国内でのメリットはいかに?

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本カテゴリーでは、MBAを取得することによって、国内ではどのようなメリットが得られるかについて、取りまとめてご紹介していきたいと思います。

ご存知の通り、MBAは本国アメリカにおいて経営者になるために大変有効な学位です。日本においては、以前はそれほど注目されていなかったというのが実情でしたが、近年ではその有効性が知られるようになり、取得者への評価も見直されるようになり、取得するための環境も大きく整備されました。あらためて、国内でMBAを取得するメリットについて、見ていきましょう。

国内でのMBA評価

日本では長らく年功序列や終身雇用といった独自の企業風土や価値観の影響で、MBAを取得しても、本国アメリカのようには評価されないという時期が長らく続いていました。しかし近年では日本企業もグローバル化が進み、外資系企業も増加するなどの影響により、MBAというものへの評価が見直されるように。2003年には文部科学省が「専門職大学院」の制度を設立したことにより、国内でもMBAを評価する機運が高まりました。

MBAの国内評価について知りたい

MBAをとると年収が上がる

アメリカの経済誌「フォーブス」の調査によれば、フルタイム(一旦仕事を退職あるいは休職して)でMBAを取得したものは、取得後1年で、取得前に比べ、50%も給与がアップしたというデータがあるそうです。またパートタイム(仕事と並行しながら)でMBAを取得した場合でも、41%アップという数字が出ているとのこと。これらはあくまで本国アメリカでの調査結果ですが、日本でも年収アップへの期待は、今後大きくなるとの期待が膨らみます。

MBAを取得すると年収が上がるのか知りたい

MBAは転職に有利

近年では日本でもMBA取得者に対する評価が向上してきており、少なくとも転職に不利になることはない状況となっています。一方で、MBA取得者が転職したとしても、すぐに前職を上回る給与や待遇を得られるとまでは言い切れません。転職先の考え方や、業界、職種などによっても評価は異なるということを踏まえておくべきです。

MBA取得は転職に有利か知りたい

国内でMBAが取れる大学院

2003年に文部科学省が「専門職大学院」の制度を設立したことにより、国内でMBAを取得できる大学院が大都市圏を中心に、またいくつかの地方都市にも設立されています。また国内にいながら海外MBAを取得できるところも。各校の概要をチェックしてみましょう。

MBAが取れる大学院が知りたい

国内か海外留学か決める前に!
MBAで身につく多様なスキルとは?

俯瞰で見るスキル

MBAで学ぶ知識は、経営戦略や経済学、マーケティング、人事戦略、会計学、金融など多岐に渡ります。いわゆる専門家育成のための授業ではなく、幅広い分野の知識を修得させるために行われます。多方面に視野を広げることで、物事を俯瞰で見るスキルが身につくでしょう。

考察力と決定力の向上

ビジネスシーンにおいて、自分の頭で考え、決断する能力は最も重要です。次々と浮上する問題を解決し、ビジネスをより発展させるために欠かせません。MBAを習得する中で、企業事例をもとに問題解決におけるさまざまな訓練を実施。経営者の立場から問題の解決方法を考えます。他の学生たちとのディスカッションを通して仮説を立て、観察や分析・検証をするなど、訓練を繰り返すことで思考力や決断力を養っていくのです。

このスキルを修得できれば、ビジネス上の重要な場面、経営者として最適な道を選択できるようになります。MBAは、問題に対してどう考えれば良いのかの骨組み(フレームワーク)や経営理論など、考え方を学ぶだけではありません。複雑な問題について自分の頭で考える力や、複数ある解決策の中から取捨選択する力を身につけられます。それこそが、MBAの本質なのです。この能力は、本や動画を見るだけでは修得できません。スキルを鍛錬する場を提供してくれることも、スクールでMBAを学ぶメリットのひとつといえるでしょう。

新たなネットワークの構築力

MBAを学ぶスクールには、幅広い分野で活躍するビジネスパーソンが集結します。年齢・性別・業種・職種を問わず、社会人となって間もない若手や、第一線で活躍する経営者など、通常の業務をこなすだけでは決して出会えない人たちと交流できるのも、ビジネススクールの特質です。学生たちのほとんどは、確かな向上心や、野心を持ってスクールに通っているわけですから、質の高い人材ばかり。さらに卒業生や在学生のコミュニティーを活用することで、自分のビジネスの発展に重要な、キーパーソンとの出会いや、生涯を共にするビジネスパートナーの獲得につながる可能性もあるのです。

MBAの講義では、学生同士で議論を交わすディスカッションを取り入れています。価値観の違う人たちと触れ合い、グループでの活動を円滑にする能力、モチベーションを維持する根気、新たな人脈構築力などを養えます。それらの能力を修得することで、ビジネスパーソンとしても人としても厚みが増し、人生をより豊かにできるのです。

英語力のレベルアップ

英語力アップを図り、海外留学でのMBA取得を念頭に置かれる方も多いでしょう。ここで注意が必要なのは、本場で英語の講義を受けられるほど、リスニング力やリーディング力があるかどうかという点です。「ネイティブの話す英語は予想以上に早いもの」とは周知のことですが、MBAでの授業や議論で飛び交う言葉は、日常生活で使われる英会話ではなく、ビジネスレベルのもの。講義の内容や同級生とのディスカッションを楽しむためには、高い英語力が必須です。授業に追いつこうと思えば、寝る間を惜しんで予習・復習をする必要が。当然MBA取得のための授業自体の勉強量も多いため、現地でアルバイトをしながらMBAを学ぶには、時間的に無理があります。その上、「海外MBAで英会話は身につかない」といった意見もあるのです。

一方、国内でMBAを取得できる大学では、英語で講義を行うプログラムを実施しているところもあります。平日の夜間や週末を利用して、集中的に授業が受けられるので、仕事を辞める必要がなく、資金が底をつく不安もありません。MBAを取得後、日本でビジネスを行なうのであれば、高いコストを負担して海外で学ぶメリットは少ないでしょう。資金に余裕がなく、社会人が仕事をしながらMBAを取得するのであれば、国内で学ぶことをおすすめします。

名古屋でMBAが取得できるビジネススクール