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MBAの知識・能力が活かせる「エンジニア」という仕事

エンジニアとは

工学(エンジニアリング)分野の知識やスキルを持つ人を、ひとまとめに表した言葉が「エンジニア」です。エンジニアの種類は実に幅広く、大きく分けると「IT関係」「機械・工学」「化学」「環境・農業」「医療」などの分野になります。IT関係のエンジニアには「システムエンジニア」や「データベースエンジニア」「ネットワークエンジニア」などがあります。機械・工学関係では、「モーターエンジニア」「電気工事エンジニア」「船舶エンジニア」など。化学関係では、「材料工学エンジニア」「ケミカルエンジニア」。環境・農業関係では、「アグリエンジニア」「環境エンジニア」など。医療関係では、「病理医」「臨床検査技師」「臨床工学士」などがあります。

最近では、これらのエンジニア職に就いている方が、MBAを目指すケースも増えているようです。

理系エンジニアがMBAを求める理由

エンジニアがMBAを目指す理由に、部下が増えたことやチームをまとめるリーダー、運営管理を任されているマネージャーなどに昇進したことで、技術開発に携わる時間が少なくなったことがあげられます。技術者に甘んじるのではなく、マネージャーやリーダーとしても専門家になるには、MBAが必要と考える人が多いようです。

また、MBAで学んで得た知識や能力を、エンジニアの仕事に活かしたいと考える人もいます。

では、エンジニアがMBAで得られるスキルには、どんなものがあるでしょう?

エンジニアの仕事に活かせるMBAのスキルとは?

エンジニアがMBAで得られるスキルの一つは、「ビジネスの基礎力」です。「マネジメントスキル」や「ロジカル・シンキング」など、技術開発の「プロジェクト・マネジメント」をこなせるスキルを修得できます。さらに、研究開発のテーマ設定ができる「経営視点」を身につけられます。そのほか、正しい意思決定のための交渉力や調整力、正しいコスト意識、リーダーシップなどのソフトスキルは、エンジニアにとっても有益といえるでしょう。

また、エンジニアから「プロダクト・マネージャー」になるためのスキルを、修得することも可能です。

MBAはエンジニアに必須?

もちろん、全てのエンジニアにMBAが必要というわけではありませんが、MBAを取得することで、他のエンジニアとの差別化を図ることが可能になります。技術力プラスMBA、2つの武器を持つことで自分の価値が高まり、エンジニアとしての昇進や企画職への移動、転職、あるいは他業種への転職など、キャリアの幅も広がります。

以上のように、MBAにはエンジニアにメリットとなる要素がたくさんあり、多くの理系エンジニアがMBA取得を目指すのもうなずけます。

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