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MBA取得の過程で人脈が作れる

経営学の大学院修士課程を修了することで授与される学位であるMBAですが、学位位を取得しただけではせっかくの価値が活かせません。MBAを最大限に活用するためには、人脈づくりが非常に重要なのです。ここでは、そんなMBAと人脈ついてさまざまな観点から見ていきましょう。

MBAを取得する中で作れる人脈とは

経営学の大学院修士課程を修了することで授与される学位であるMBA。しかし、MBAの学位を授与された人が全員成功しているわけではありません。では、その明暗を分けるものはなんでしょうか。

能力が高く意欲も高い人は、自ら積極的に学ぼうとし、MBAの取得はもちろんのこと、取得後のことについてもしっかり考えながら自主的に学習を進めていきます。対して、能力が高くても意欲が低い人は、MBAの取得のみに目が行きがちで、取得したあとに燃え尽き症候群になってしまったり、取得する前に授業についていけなくなってしまったりします。つまり、MBAを取得し、なおかつその資格を活用するためには、高い意欲が必要であると言えるのです。

しかし、ここで根本的な疑問が出てきます。入学時の能力や意欲で卒業後の成否が決まるのなら、高い能力や意欲を持っている人しかMBAを取得する意味はないのでしょうか。

もちろんそうではありません。MBAを取得するための勉強は、資格取得はもちろん、人脈を作るのにも役立つからです。すべてのビジネスに言えることですが、個人だけで完結するビジネスはありません。どんなビジネスでも、個人脳能力だけではなく人脈が不可欠です。MBA取得を目指すスクールにはさまざまな業界・業種から様々な人々が集まってきます。MBAを学ぶ場は、そうした人々と人脈を構築するのに最適な場なのです。

人脈を作る上での心構え

MBA取得過程で人脈を作る際の心構えとしてあげられるのは、「何を知っているかではなく誰を知っているか」という点です。「ビジネスには人脈が大事」というのはあらゆるところで言われている、いわばビジネスの世界における常套句のような言葉ですが、ビジネスにおける人脈の構造や実態が具体的に言及されることは意外に少ないもの。そうしたことから、ビジネスにおける人脈の重要性は、構造や実態ではなく人との接し方や人とつながるテクニックを意識することであると言えるでしょう。

ビジネス業界における人脈の価値

「人脈」という言葉が持つマイナスイメージ

ビジネスにおいて人脈は非常に重要なものです。しかし、人脈という言葉に、「なんだか胡散臭い」「本当にそんな人脈があるの?」といったようなマイナスイメージを抱く人も多いのではないでしょうか。こうした、人脈という言葉につきまとうマイナスイメージは、個人的な評価による人脈に特有のものだと言えます。すなわち、業界の有名人と知り合いだ、有力者と名刺交換したなどと本人が言っている場合です。そういった場合は、人脈はあくまでステータスにしか過ぎず、ビジネスのなかで実際に活用できているとは言い難いでしょう。

反面、ビジネスの世界で本当に役立つ人脈とは、ただ単に繋がりがあるというだけでなく、「相手が何か自分のためにしてくれる可能性がある相手」と言えます。当然、そのような関係を結ぶためには、ただ単に名刺交換をしたりフェイスブックで繋がったりしているという以上の信頼関係が必要になります。

MBA取得後の人脈の活かし方

MBAを取得しただけで成功が約束されるわけではありません。MBA取得後にどのように人脈を生かしていくかが重要なのです。MBA取得を目指してビジネススクールに通う人たちは、非常に高いモチベーションを持っています。そうした人々とスクールを通じて構築した人脈の力を最大限に活かすためには、まず英語力は必須だと言えるでしょう。MBA取得を目指すビジネスパーソンは世界中にいます。高度な英語力があれば、そうした人々とのコミュニケーションもいっそう深まり、人脈をより活用できるようになるのです。

また、英語でのコミュニケーションができるようになれば、人脈の深さだけでなく広さも爆発的に広がります。人脈が人脈に繋がり、ビジネスがビジネスを呼ぶことで、人脈を国内のみにとどまらず、北米、南米、欧州、アジア、オセアニアなどにまで広げることができるようになるでしょう。