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国内&海外MBAの難易度は?

国内・海外でのMBA取得にあたって、それぞれの難易度を、費用面と時間面から調査してまとめました。

国内MBAの難易度は?

国内でMBAを取得する場合は、入学前に特別な知識を入れるための対策を取る必要はありません。

国内のビジネススクールを選択する場合は、3通りのプログラムがあります。1つ目は、国内の学校にフルタイムで通う場合。2つ目は、仕事を続けながらパートタイムで学校に通う場合。3つ目は、仕事を続けながら、通信で自宅学習を行う場合です。

仕事を続けながら国内MBAの取得を目指す場合は、学業と業務を両立させられるかを十分に考慮する必要があります。実際にビジネススクールに通うとなると、通常の業務に加え、講義の時間や、予習・復習にかかる時間、プレゼン資料の作成時間など、時間配分が非常に重要になってきます。そのため、MBAを取得するまでは、会社や家族からの、理解と協力が何よりの助けになります。

費用

自宅から国内のビジネススクールへ通う場合の費用は、教材費や交通費などを含み、300万〜500万円程度が一般的です。

フルタイムMBAの学費の総額は、120万〜400万円程度。パートタイムMBAでは、130万〜340万円程度。オンラインMBAでは、100万〜300万円程度となっています。

習得までにかかる時間

国内のビジネススクールでは、休日や平日の夜間に授業が行われる学校が多くなっています。履修期間は2年。その他、フルタイムの講義で1年制を採用している学校もあります。

海外MBAの難易度は?

MBAは資格ではなく「学位」のため、どこのビジネススクールを選ぶかによって、難易度が異なります。

海外でのMBA取得を考えている場合は、受験前にTOEFLやGMAT、IELTSなどの対策が欠かせません。一般的にトップスクールと呼ばれる学校に合格するには、1年以上対策に時間をかける必要があるといわれています。

海外MBAでは、普段の授業以外に他の学生とのコミュニケーション、論文作成など、授業はもちろん全てのシーンで現地の言葉が求められます。MBAの取得以前に、超えなければならない難関が多く、全ての内容を深く理解するためには、ネイティブ並みの高い英語力が必要です。それができなければ、MBAの取得は難しいでしょう。

中でも世界中から生徒が集まるビジネススクールでは、講義や議論のレベルも非常に高く、国内MBAと比べても、はるかに海外MBAの難度は高いといえます。

費用

海外のビジネススクールに通う場合は、授業料だけでなく、現地で暮らすための生活費も必須です。MBA取得までにかかる費用は、生活費も含め1,000〜2,000万円程度となっています。

例えば、英国の「ロンドン・ビジネススクール」では、約1157万円。米国の「ハーバード・ビジネススクール」では、2年間で1600万円ほどかかります。さらに渡航費や生活費を加えると、かなり高額に。言葉の問題に加えて、よりハードルが高くなります。

習得までにかかる時間

海外のビジネススクールでは、履修期間を1年〜2年と定めている学校が多いようです。

国内のビジネススクールへ通うのとは違い、海外へ留学してMBAを取得する場合は、仕事を辞めるか、休職することになります。つまり、1〜2年は収入がないことも考えに入れる必要があります。

変化の激しいIT業界などの企業に勤めている場合は、1〜2年のブランクがあることで、転職が不利に働く恐れもあります。

MBAホルダーに聞く!
ビジネススクールの受験時に見られるポイントは?

大学院の入試問題は、学部入試ほど難しくはなく、学部の成績や志望動機、職歴、基本的な思考能力を備えているかが重視されます。つまり、筆記試験よりも、面接や経歴書、志望動機書が大切です。ビジネスにおいての実務経験が豊富であるか、研究を進め、他の生徒といかに切磋琢磨できるかも重要になってきます。にわか仕込みで勉強しても、よほどの学力がなければ通用しません。それよりも、現在の仕事の充実度や成功度などが見られるのです。

大学院では、与えられた課題に沿って学習する学部とは異なり、新たな研究の成果や理論を発表するなどして、学会へ寄与することが求められます。これまでの研究を踏まえた上で、新たに創出する能力が問われるのです。