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起業するのにMBAは有った方が良い?

MBAは起業に必要?それとも不要?

本ページでは、起業を目指すビジネスマンにとって、MBAは必要か不要かという観点からの考察を述べていきたいと思います。

率直に忌憚なく申し上げてしまいますと、起業を目指す方にMBAが必要か不要なのかは、まさにケースバイケースです。例えば、立ち上げようとしているビジネスプランはどの程度固まっているのか…。起業資金の目処はついているのか…。一緒に起業する仲間や、外部協力者となってくれる人材は確保できているのか…といった具合に、実に様々な要素が絡んできます。

こうした条件がすべてクリアできているのであれば、MBAを取得しなくても、そのままビジネスを立ち上げて、早く軌道に乗せるという考えもアリでしょう。しかし、実際には、そこまでの体制が初めから整っているというケースはなかなかないことでしょう。それこそ、スティーブ・ジョブズ並の稀有な才能に恵まれた人に限られるのではないでしょうか。

それゆえに、将来的に起業を目指している方が、MBAスクールに通うことで、どんなメリットがもたらされるか、という点を確認しておきましょう。

メリットの筆頭に挙げられるのは、ご自身の経営能力を大きく高めることができるという点です。それこそ、現在お勤めの職場で、どのようなポジションや職種、業種に就いているかというのは人それぞれですが、直接経営にも携わっているという方は多くないことでしょう。その点、MBAスクール、とりわけ実践的なカリキュラムに重きを置いているところで学べば、実践においても役立つ知識やノウハウを数多身につけることができます。将来の起業に向けた準備という点では、まさにうってつけではないでしょうか。

また、本サイトで繰り返し述べています通り、MBAスクールで学ぶことで、ビジネスに高い志を持つ仲間を持つことができるというのも、大きなメリットです。普段の業務を通じて知り合うことのできる人々というのは、どうしても限られた範囲となってしまいがちですが、MBAスクールには様々な分野の職種や業種の方々が集います。それぞれの専門性を活かしながら、お互いに高め合える起業パートナーや協力者に巡り会える可能性は、より高まると言ってよいでしょう。

さらには、起業に対する意識や志を高め、強固なものにするというメリットも。MBAスクールの中には、困難な場面に直面した際に自分を見失わず、前に進む力を養うことを目的としたカリキュラムが用意されていることもありますので、そうしたコースやカリキュラムのあるスクールを選ぶというやり方も、起業の準備という意味では、大いに意義のあることではないでしょうか。

加えて、ご自身が本当に起業をしたいのか、向いているのかをじっくりと考える時間が増え、それらを授業を通じて確かめるということもできます。また、起業を目指して色々努力をしたけど叶わなかった…という場合でも、転職や会社員務めの継続に、学んだ知識は役立てることができます。これらを、踏まえた上で、ご自身にMBAは必要かどうかを、じっくりと考えてみてください。